小さなことでも大きなことでも
自分の器では対応不可能だと想うときは
人はその溢れ出す気持ちを誰かに受け止めてもらいたいと想うものであり
実際にきちんと受け止めてもらう必要があります。
そうしないと、人は生きてはいけないのです。
迷惑が掛かるとか、迷惑を掛けたくないとかではなく
受け止めてもらうことでしか人は生きていけないのです。
それが、誰かに悩みを相談したり
自分の想いを聴いてもらったりするということです。
でも、その溢れ出したものを誰かに聴いてもらったり
相談したりして受け止めてもらって
多少なりとも解決できると
そのとき一瞬は感謝しても
時間が経つと何事もなかったように生きていくのも、人です。
そしてまた何かあると
まるで初めてのように受け止めてもらおうとします。
以前受け止めてもらったことはすっかり忘れるのも、人なのです。
だから世の中にはこんなにも
「感謝」の文字が溢れるのでしょう。
前にも、読んだ
前にも、書いた
前にも、言った
でも、人は、忘れます。
相談することが
誰かに想いを聴いてもらうことが
自分が人に迷惑を掛けている生き方なのではなく
自分が何かあったときだけ聴いてもらって
相手に何かあったときは聴かない、聴きたくないという
いつも自分都合で、すっかり感謝を忘れることが
自分が人に迷惑を掛ける生き方になるのです。
相談や想いを聴いてもらうこと自体は
誰にも何にも迷惑は掛けていません。
というよりも、生きているだけで十分に人は人に迷惑を掛けているのです。
助け合うということ
支え合うということは
言い換えれば、お互いに迷惑を掛けているという生き方です。
迷惑を掛けていると想うのなら
迷惑を掛ける生き方はしたくないと想うのなら
自分を助けてくれた人に感謝し
その人に何かあるときは、今度は自分が助け
他に助けを求めている人がいたら
自分がしてもらったようにその人を助けましょう。
人に迷惑を掛けない生き方、間違った解釈をしていませんか?
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 助け合い支え合うことはお互いに迷惑を掛ける生き方。
感謝を忘れ独りよがりになるから迷惑が負担になる 』
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