目の前の人は鏡です。
自分をそのまま
あるいは分かりやすいように誇張して
映し出してくれる人です。
でも、目の前の人は鏡、ではないときもあります。
周りが、自分に怒ってばかりいる。
一生懸命やっているのに、何だか反発ばかりされている。
そんなときは、自分の怒りを相手が鏡として気付かせてくれていると取る前に
自分の本来いるポジションが合っているかどうかを確認しましょう。
あなたが、本来いるべきポジションにいなかったり
あなたが本来の役割を果たしてなければ
周りは混乱を起こします。
それは、あなたが本来のポジションにいて役割を果たさないことで
周りの人までもが、自分のポジションで役割を果たせなくなるからです。
将棋に例えるなら
あなたには本来、王将を隣りで守る
「金将」というポジションと役割があるのに
あなたがそれを自覚せずに一番端っこの
「香車」のポジションにいたらどうでしょう?
周りは、あなたに
「どうして、王将の隣にいないんだ」
「あなたは、王将を側で守ることが役割でしょう?」
「あなたは、横にも進めるでしょう?」
と、あなた本来の役割を果たしてよ!と指摘しているのに
あなたはまったくそれに気付かずに
「私は端っこの方が楽でいいです」
「あ、とりあえず、歩がいなくなったら、前だけ向いて走ります」
と、ピントのずれた対応をしていたら
周りはいい加減にしろという感情になります。
もともと、「香車」のポジションで役割を果たす人が
あなたが原因で、それを全うすることもできません。
あなたがあなた自身を自覚していないがゆえに
周りは怒っているのです。
それを
「あ、私の怒りを誇張して表現してくれているんだ」
「私の中に、怒りがあるんだ」
と、大勘違いな対応をしていたら
いつまで経っても、あなたの周りから怒る人はいなくなりません。
あなたが今いるポジションは、本来あなたがいる場所ですか?
あなたの役割を、あなた自身は自覚していますか?
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 目の前の人は鏡、だけではなく
自分の本来のポジションを教えてくれる役割も担っている 』
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