本当に目を付けられて特別扱いになる場合もあれば
たまたま、タイミングと運で特別扱いになる場合もあります。
どちらも「特別扱い」という事実は変わりません。
特別扱いしてもらえる人というのは、ある程度決まっています。
だから、必然だろうが偶然だろうが
特別扱いのポジションに一瞬でもいられることは強運なのです。
でも、特別扱いのポジションを有効に活用できる人と
そうなったことで自分を見失う人がいます。
特別扱いのポジションを有効に活用できる人は
自分がそのポジションに奢ることなく
真摯に受け止め、謙虚に対応し、地味に地道に努力できる人です。
特別扱いのポジションに甘んじることなく
その間に自分を磨く努力をしながら
周りに謙虚に対応し、自分の応援者を作っていける人です。
だから、自分が特別扱いのポジションでなくなったときでも
自分の周りから人が離れることはありません。
ところが、特別扱いのポジションにいる間に
「私ってボクって、あなたたちとは違うのよ」
「あなたたちは知らないでしょ?私はボクは知ってるの」
「あなたたちの憧れの人と直接連絡が取れるのよ」
と、奢り高ぶり傲慢になっていたら
あなたが特別扱いのポジションでなくなったとき
周りから一斉に人は去っていきます。
でも、本人はそれに気付かず
いつまでも特別扱いだった自分で周りに接しようとします。
そのときの話を何度も繰り返したりします。
特別扱いのポジションは、永遠に続くものではありません。
いつか卒業がくるものです。
卒業してからも、周りが自主的に特別扱いを辞めない人は
地味に地道に努力している人です。
周りに幸せをもたらせてくれる人です。
「あなたといると幸せだ」と「あなたといると楽しいんだ」と想わせてくれる人です。
特別扱いのポジションにいるときは
自分ではなく、自分の後ろにいる人の影響力で
人は集まってきます。
自分の魅力で引き寄せているわけではないのです。
たくさんのお膳立てがあるときに
どれだけ自分が自分を確立できるか
特別扱いのポジションは、誰もが得られるポジションではありません。
得られることは、強運なのです。
でも、そこはスタートであって、ゴールではありません。
一人になったとき、一番、自分が試されます。
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