目の前の世界が大きすぎると
本当にそれが事実で真実なのか理解ができません。
スゴいことなのかもしれないけれど
そのスゴさが分からない。
それは、全体を把握せず、局所しか見えていないからです。
たとえば、自分がイカダに乗っていて
目の前には、巨大な豪華客船がいたとします。
自分が少し離れた世界にいて、その豪華客船が客観視できたら
その豪華客船の大きさやスゴさが理解できます。
でも、すぐそばにいると、豪華客船の側面しか見えないので
それが、豪華客船なのかただの壁なのかも分からずに
そのスゴさがまったく理解できないのです。
「なんだ、ただの壁じゃないか」
「なんだ、こんなもの、何の役にも立たないじゃないか」
豪華客船をただの壁と見てしまえば
もうそのスゴさはまったく理解できません。
自分の方がスゴいとか
自分の方が世界を知っているとか
勘違いすることも起こるのです。
本当は、自分の方が、何も分かっていないのです。
世界を、知らなさすぎるのです。
近くにスゴいものがあっても
そのものしか知らないと、そのものの本当のスゴさが分かりません。
近くにスゴい人がいても
その人しか知らないと、その人の本当のスゴさが分かりません。
しかも、本当にスゴいものやスゴい人たちは
静かにそこにたたずんで、とても謙虚なので
自分が気付かない限り、相手から主張してくることはないのです。
自分が世界を知るしかないのです。
もっと素直になって、世界を見に行きましょう。
もっと正直になって、自分の視野を広げましょう。
もっと謙虚になって、自分の未熟さを知りましょう。
それが豪華客船だと気付いたとき
はじめて自分のスタートラインに立てるのです。
はじめて、自分の置かれている環境がいかに恵まれているかを
知ることができるのです。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 いつも目の前にある世界が大きすぎると
真のスゴさが理解できずに感謝が減る。
もっと謙虚になろう 』
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