人間が生きていく限り、尽きない悩みが人間関係です。
人の成長も幸せも
人生そのものが人との関わりの中にあるために
どうやっても切り離すことができません。
その人間関係も、便利な世の中になればなるほど、複雑化し高度化していきます。
それは、簡単に誰とでも繋がることができるようになったが故に
人間一人が関わることができる人数の限界を超えてしまっているからです。
もう、あっぷあっぷの状態です。
もうどうしていいか分からずに、お手上げの状態の人もいるでしょう。
その状態に慣れてしまって
あっぷあっぷだと自覚できなくなっている人もいるかもしれません。
何かいつも疲れているけれど
その疲れている理由が分からなくなっている人もいるかもしれません。
人は、人それぞれ、自分の器に入れられる量というものが、人でもモノでも決まっています。
今は、時代が、自分で意識しなくても勝手に人もモノも入ってくる状態になっています。
自分の意志とは関係なく、洪水のように流れてくるのです。
そして、その流れてくるもののほとんどは、
自分にとってはそこまで重要でないものの方が多く
自分の人生とって必須のものではありません。
疲れないようにするためには、振り回されないようにするためには
入ってこないようにすることを意識することや
あるいは、入ってきたものをさらっとかわす技術を身に付けることでしか
そのエネルギーの低下と消耗は予防することができません。
肉体の疲労と違い、人間関係の疲労は、寝たところで取れません。
寝ようが休もうが、相手とリアルに関わり、言いたいことをきちんと話し
相手と共感し通じ合うことでしか、その疲れは取れたりはしないのです。
人間関係に疲れるなら、疲れていると自覚しているなら
一度アナログな生活に戻ってみましょう。
ずっとでもなくても構いません。
1週間でもいいのです。
人と直接会うことだけを意識してみる。
流れている情報を受け取ることを遮断してみる。
何気なく見ていたネット環境をやめてみたり、本当に必要なものだけに絞って見る。
ただ、本当に絞ってみるのは、よほど意志が強くないと他の情報に流されます。
自分ではできないという人は、あえて電波の届かないところへ行ってみましょう。
最初は、寂しく感じるかもしれません。
一人だけ取り残された感があるかもしれません。
不安になるかもしれません。
でも、そんなときこそ、自分のやりたいことや好きなことに没頭してみて下さい。
それがなければ、会いたいと想う人に直接会いに行って下さい。
たった、5分でも構いません。
往復の移動時間の方が、半日掛かかろうが丸一日掛かろうが関係ありません。
直接会う。
直接挨拶する。
直接触れる。
直接話す。
相手の空気を感じる。
何よりも、人生の充実感や幸福感を味わうのに、必要なことです。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 人間関係が希薄になればなるほど
逆に人間関係の悩みは深くなる。リアルに繋がっていますか? 』
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