パートナーに対して不満があるとき
自分の中にある不満がどこからきているのか
大切なのは、その根源を見ることです。
問題が上手く解決できずに
傷口に塩水を付けるような、火に油を注ぐような結果になってしまうのは
根源ではなく
そこから派生した別の問題にすり替えてしまうからです。
本当に伝えたいのは、「寂しい」なのに
「どこに出掛けるの?少しは家のことも手伝ってよね」
本当に伝えたいのは、「構ってほしい」なのに
「誰に会うの?自分だけいつも楽しそうでいいわね」
本当に伝えたいのは、「一緒にいたい」なのに
「何をそんなに出掛けることがあるんだ?」
言われた側にとって
勘のイイ人は相手の本心をキャッチして対応ができますが
本心に気付かない人は、言われたそのものに対して対応しようとするので
お互いに本音がズレて、大きな誤解が生まれます。
相手の行動がイチイチ気になったり
イチイチ確認したり束縛しないと気が済まなかったり
本音を言わない自分がいたり
相手の本音に気付かない自分がいたり
そうやってどうしてもお互いがすれ違ってしまうのは
相手どうこうよりも
自分に自信がなかったり
お互いに想いやりや感謝が足りないからです。
石ころの状態のときに伝えれば、すぐに解決できます。
でも、岩になってしまってから解決するには、時間も手間も掛かります。
今さら、なんて想わないことです。
今気付いたのなら、どんなに過去のことでも何でも話をしましょう。
言われた側も、「そんなこと今頃言われても…覚えてないよ」ではなく
「そんな風に想ってたんだね」と受け止めましょう。
自分にとっては小さなことでも、相手にとっては大きなこともたくさんあります。
自分にとっては大きなことでも、相手にとっては小さなこともたくさんあります。
本当に心から解決したいと想うなら、まずそのまま伝えることです。
そして、相手の話もそのまま受け止めることです。
そこで、正論を振りかざしたり、理想論や一般論を述べたり
相手をジャッジしたりしないことです。
どうしても、お互いだけで伝え合えないときは
常に中立の立場で話を聴いてもらえる第三者に間に入ってもらいましょう。
お互いがお互いをまずはそのまま受け止めることから
解決への道はスタートします。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 根源の問題を、そこから派生した問題にすり替えると
永遠にその問題は解決しない 』
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