傷つかないようにと
キレイにと
そんな生き方ばかりを選択すると
自分の正直からは離れた生き方になります。
「あなたには、もっと、私よりも(僕より)も合う人がいると想うから」
「あなたのことがキライになったわけじゃないんだけど」
誰かに別れを切り出すとき
相手を傷つけたくないからと
相手を傷つけないであろうあいまいな言葉を選んで
キレイにキレイに別れようとする人がいますが
ストレートな理由でない分、相手にとってはスッキリと割り切れるところがなくなり
かえって傷つくことがあります。
実のところは
相手を傷つけないようにではなく、自分を傷つけないようにしているため
相手にとっては困惑することばかりで
別れの瞬間は、表面上、波のない別れ方をしているように見えますが
相手の心の中には(実は自分の心の中にも)荒波を残すことになり
あとあとそれが何らかの形で表面化してくるのです。
「相手を傷つけないように」
とは、とてもキレイな言葉ですが
実際は、「自分を傷つけないように」していることばかりです。
そこには、相手を心から想う気持ちはなく、常に自分優先です。
相手のことを本気で想ってしているときは
相手にはどうやってもその真意が分からないほど
自分でも自分がだませるほどの嘘つきさんになって
自分を主語にして伝えています。
本気で相手を守るとは、そういうことです。
その瞬間は、痛いものです。
でも、その瞬間、痛い想いをすれば、あとあと引きずりませんが
誤魔化した痛みは、あとあと引きずります。
あなたが伝えたいことは、本当にそれで良かったですか?
それは、本当に、相手のためを想ってのことですか?
傷つかないように表面上キレイに生きるよりも
傷ついても美しく生きましょう。
自分も誰も傷つけずに、生きることはできません。
でも、本気の愛を持ってしたことには
その瞬間傷ついても、また、本気の愛で回復できます。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 傷つかないキレイさで生きるよりも、傷ついても美しく生きよう 』
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