会話をしたあと
「ああ、言い過ぎたかも…」
と、後悔して自己嫌悪に陥ってしまうのは
「こうなんじゃないの?」と相手のことをジャッジしようとしたり
「こうなんでしょ」と相手のことを断定してしまっているから。
自分が学んでいろいろ知識がついたり
ちょっと分かってくるようになると
ついついやってしまいがちなことです。
確かに、理屈や理論でいうと、「こうだ」かもしれません。
それが、間違っているわけではありません。
それよりも、正論のときが多いでしょう。
でも、選ぶのは、相手です。
決めるのも、相手です。
こんなやり方もあるんじゃない?
こんな方法もあるよ。
提案して、選択するのは相手に任せましょう。
相手が選んだことが、自分にとっては選ばない答えだとしても
相手にとっては、それがそのときの最善の答えなのです。
もちろん、明らかに最善でないと想われるときは
「どうして、それを選んだの?」と聴いてみましょう。
ジャッジするのではなく、質問してみましょう。
すると、相手がその質問に答えている間に
自分で「あ、これじゃなかったかも」と気付いて
軌道修正し始めます。
もちろん、軌道修正なしでそのまま進む場合もありますが
そのときは結果がどうあれ、一度やってみたらいいのです。
やってみるから気付くことも
やってみるから分かることもあります。
「そんなの、冷たいよ」
もしそう想うなら
「私はあなたのことを心から大切だと想ってる。
だから、想ったことをそのまま伝えてもいい?」
と、相手に確認してから伝えてみましょう。
相手も、お腹の中では分かっています。
ただ、それがなかなか素直に出せなかったりできなかったりするのです。
そう質問することで
「覚悟、決められる?」
相手にも、自分にも、確認するのです。
そうやって話したあとに、後悔することはありません。
それは、お互いが本気で本音で向き合っているからです。
そうやったあとは、結果がどうなっても、お互いが清々しいですよ。
A : 「そうやんな~(苦笑)分かってるんやけどな…なかなか…」
B : 「うんうん、分かるよ」
A : 「でも、やってみるわ」
B : 「うん、応援するから!Aちゃんならできるよ!何かあったらいつでも聴くから!」
A : 「うん、いろいろ聴いてくれてありがとうね。痛かったけど、スッキリした!(笑)」
こんな会話が繰り広げられるかもしれません。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 ジャッジをせずに相手に任せる。選択して決めるのは、相手自身 』
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