知識として持つと
経験がなくても、分かったつもりになります。
誰かの体験談を、五感を使ってインパクトがあるように聴くと
まるで自分が体験したかのように錯覚することもあります。
「ああ、もう知ってる」
「もう、分かった」
「もう、できる」
「できてると想う」
でも、こう想っているときが、実は一番分かっていないのです。
できるように想っているだけで、実際にできはしないのです。
それは、実際にやってないからです。
頭では、分かっています。
知識はあるので、どうすればどうなるかということは分かっているのです。
人の体験談を聴いているので、自分もやったつもりになっているのです。
でも、頭で分かっているのと、体で分かっていることは違います。
想像でやっているのと、実際にやっているのとでは全く世界が違います。
知識を得ること、想い込むことはイイことなのです。
でも、まだそれは現実に自分のものにはなっていないので
現実のものとするために、現実に自分でやってみる必要があるのです。
頭の中で必死に素振りをしても
実際にバットを振らなければ、現実にボールには当たりません。
でも、イメージしないで現実にバットを振るよりも
イメージをしながら現実にバットを振った方がより当たります。
イメージ(想い込み)と現実のバランスを取ることです。
知識を得たら、実際にそれを活用してみましょう。
経験談を聴いたら、実際に自分でもやってみましょう。
そうすると、「ああ!なるほど!!」と、心から腑に落ちて
もう、何にもぶれない自分が創れるようになります。
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