いろいろ経験していく中で自分が成長してくると
どんどん疑問が増えていきます。
どうして?
なぜ?
どうなってるの?
疑問を持つと
答えがほしいと想うようになります。
答えがほしいと想うと
人は、誰か知っている人や知っていそうな人に、その答えを教えてもらおうとします。
質問をされた人で相手の自主性を重んじる人は
そこでは答えそのものを教えるのではなく
考え方を伝えて、最後は相手自身で選択させます。
考え方を手に入れた質問者は、別の何かが起こっても
その考え方(=解き方)を活用して答えを自分で導き出せるようになります。
もし、答えそのものしか教えてもらわないと
ひとまず目の前の問題は解決しても
その答えは自分が導き出したものではないので
また別の事が起こったときに、誰かに答えを教えてもらわなくてはならなくなるのです。
そこには、まったく自主性はありません。
答えをそのものしか教わらないこと
「何も考えずにこうやればいいのよ!」と強制されてしまうことは
質問者にとっては、未来には何の役にも立たないのです。
誰かがいないと、誰かに頼らないと、誰かに依存しないと
自分では何も考えることができない、解決できないということになってしまいます。
「そんな風に言われたから、そうやったんです」
「そんな風にしか教えてもらっていません」
「私、言われたことしかしていないのに。何か悪いことしましたか?」
というような言葉も出てくるようになるのです。
答えは大事です。
でも、答えそのものを知ることではなく
その答えを導き出す過程を知ることの方がもっと大事なのです。
構造がどうなっているのか
仕組みがどうなっているのか
だから、結果的にこんなことが起こるんだと
それを知り理解することの方が、もっともっと大事なのです。
解き方、知っていますか?
構造がどうなっているか、知っていますか?
仕組みがどうなっているか、知っていますか?
「考えるの、めんどくさい」
「答えだけ教えてもらった方が楽だし」で終わらせると
自分の人生、ほとんど損をします。
解き方が分かると、今までの人生で起こったこと(点)が
線になり、面になり、立体になり、「ああ!なるほど!!」と
すべてが繋がって腑に落ち、これからの人生にどんどん活かせるようになります。
解き方を、構造を、仕組みを知った方が、人生はもっともっと豊かになります。
それは、自分の人生の答えを、自分で出せるようになるからです。
自分で答えが出せる人生って、楽しいですよ。
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