「私は何も悪くない」そう想いたいときもあります。
どうして、こんなにつらい想いをしないといけないの。
どうして、こんなことになってしまったの。
どうして、私が何か悪いことをしたと言うの?
どうして?一生懸命真面目に生きてきたのに。
自分の想像を超える辛いことや苦しいことが起こったときは
「私は何も悪くないのに」と想いたくなります。
実際、事が起こった瞬間は、その事実を受け止めることができずに
何か別のものに反発することで、その事実を受け止めようとします。
でも、時間が経って客観的に見る余裕が出てくると
相手だけが悪いとか、自分だけが正しいとか
そういうことではないということが少しずつ見えてきます。
どちらか片方だけが正しくて、どちからか片方だけが悪いということでは
結局何も解決しないということが分かってきます。
もちろん、事が起こった瞬間は
相手や何かを責めることでしか自分を保つことができません。
人は、それほど強くはありません。そのときは、それでいいのです。
でも、時間が経って冷静に起こったことに想いを巡らせると
相手だけではないことに気付いていきます。
それは、自分の無意識を意識化すること
見えない世界を視覚化することで
自分のことも相手のことも周りのことも客観視できるようになるからです。
でも、事が起こった瞬間には無理な話です。
事が起こったときに、冷静でいられることはありません。
そのときは、そのとき感じた感情を素直に出せばいいのです。
泣きたいだけ泣く方がいいのです。
物分かりのイイ人になる必要はありません。
変に我慢をしないことです。
そして、自分を責めないことです。
そうやってきちんと過程を踏んでいくと
必ず、「ああ、そういうことか」と起こった出来事を素直に受け止められて楽になるときがきます。
時間が掛かるかもしれません。
でも、過程をきちんと踏めば、必ず明るい方向へ行きます。
自分が経験してきたこと、体験してきたこと
そして、得た知識や情報を繋げて腑に落としていく(答えを出す)と
必ず、自分で「そうか、そういうことか」と納得できて
それを糧にとして、自分のこれからの人生に活かすことができるようになります。
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