Photo by 寺前陽司
どんなときでもバランスをとろうとするのが、人間です。
右に行けば、左に行こうとし
上に行けば、下に行こうとします。
真ん中に真ん中に戻ろうとするのは自然なことです。
気持ちや意識も同じです。
外で、自分を極端に強く見せれば
内では、極端に弱くなったり甘えたりします。
外で、自分を極端に優しく見せれば
内では、極端に厳しくなったりキツくなったりします。
外で、極端に真面目に振る舞えば
内では、極端にいい加減になったりします。
外では、極端におしゃべりでも
内では、極端に寡黙になったりします。
身近に、強く見せる自分も、弱くなる自分も
理解して支えてくれる人がいればいいですが
いない場合は、短い周期でアップダウンする自分の気持ちに
自分自身が付いていけなくなってコントロールができなくなる可能性があります。
もちろん、支えてくれる人がいると言っても
その支えてくれる人にも、その人の人生があります。
アップダウンし過ぎる自分を支えてくれる余裕がなくなるときもあるでしょう。
そんなとき、あなたは自分の気持ちを自分でフォローできますか?
右顔で笑って、左顔で泣く。
与えられた舞台で役割りを演じる。
社会でたくましく生きていくためには、必要なこともあるでしょう。
でも
自分を作り過ぎないことです。
繕い過ぎないことです。
強い自分も、弱い自分も
優しい自分も、キツイ自分も
真面目な自分も、いい加減な自分も
どちらも、自分自身であることはウソではありません。
ただ、行き過ぎた振る舞いは、自分の中にあるものを無理やり誇張しているだけなので
長続きは決してしません。
一番長続きするのは
本来自分が持っている一番量の多いエネルギーを
外でも内でも自然に出し続けることです。
極端、よりも、自然、を目指しましょう。
いつ会っても、どこで会っても、誰と会っても
極端な温度差がない自分だと
自分も周りも、いつもとても自然体でいられますよ。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 外で強くなれば内では甘え、
外で優しくなれば内ではキツくなる。
人が求めるのは常にバランス 』
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