Photo by 寺前陽司
アノ人、ニガテ。
コノ人、ニガテ。
アノ人、キライ。
コノ人、キライ。
自分が苦手で嫌いだという人が多い人は
実は、その相手自身がニガテでキライなのではなく
自分の中に、本当にニガテでキライな原因が潜んでいます。
その相手自身ではなく
その相手を通して、自分が「イヤだ」と想っていることを
自分が見ているのですね。
その相手を通して、自分が過去に他の誰かから受けたイヤなことを
想い出したりしているのです。
目の前にいる相手は、正直、何も悪くありません。
あなたも、正直、何も悪くありません。
ただ、あなたの見ているものが、あなたの見ているところが、「今」ではないということです。
例えば
両親にきつく怒られて、ひどく傷ついたことがある
仲が良いと想っていた友達にひどく傷つけられたことがある
付き合った相手にひどく傷つけられたことがある
そんな経験をしたときの感情が
今、目の前にいる人を通して湧き上がってくるから
目の前にいる人を、今ではなく、そのときの感情で見てしまい
ニガテやキライと想ってしまうのです。
あなたの目の前にいる人は
あなたが過去に傷つけられたりして、イヤな想いをした相手ではありません。
ただ、その相手に対しての感情を、あなたが想い出すきっかけをくれた人です。
もちろん、イヤなものはイヤで、ニガテなものはニガテで存在します。
ただ、それが、自分の感情が原因だと分かると
相手を毛嫌いするということはなくなります。
相手をいつもグチることもなくなるでしょう。
イヤならイヤだと、きちんと想いを伝えられたり
自分から関わりを減らすこともできるでしょう。
目の前の相手も、あなたも、何も悪くないんですよ。
一番悪いのは、相手がイヤだとキライだと、いつも、いつまでも、グチってばっかりいることです。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 相手をキライな原因は、相手にはない。
本当は、あなたの心に潜んでいる。』
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