セミナーや講演会は
学ぶために、成長するために、自分の人生を変えるために
とても役に立つものです。
でも、同じように受けているのに
なかなか成長しない人やなかなか人生が変わらない人がいます。
受けているときは、寝ないで必死にメモを取っているのに
持ってきたノートが真っ黒になっているくらいなのに
人生が想うように変わっていかないんですね。
それは、メモは取っているけれど、講師の話は聴いていないからです。
「メモを取ること」と「話を聴くこと」は違います。
メモを取ったら、話を聴いていると想うかもしれないですが
ひたすらメモを取ってる人は、一番大切な話を、いつも聴き逃しているのです。
「話を聴く」というのは、「ライブで聴く」ことに意味があるのです。
ライブで聴くとは、講演者の空気感やリズム感を体全体で肌で感じるということです。
五感を活用して、体で覚えるということです。
講演会やセミナーをする人は、大概、ブログやメルマガ、本など
何らかの媒体を使って、情報発信をしています。
正直、セミナーや講演会の内容は、そこに書いてあることを伝えているのです。
ということは、メモを取らなくても、後からその媒体を見れば
話していることはきちんと書いてあるのです。
もちろん、「講義」になると違います。
資格を取ったり試験を受けたり、専門知識を確実に覚えるために
書き取ることも必要になるでしょう。
でも、講演会やセミナーは、講師の空気感を学ぶところです。
だから、本番の講演会そのものよりも
そのあとの懇親会の方が、意味のある本来の講演会なのです。
懇親会や事前打ち合わせのない質疑応答の時間が、一番、講師の空気感が分かります。
そして、その空気感やリズム感を真似た方が
早く自分もその人に近付けて、変わっていけるのです。
自分の人生を早く変えたいなら、「空気感」を真似ることです。
メモを取ることが、まったく必要ないと言っているわけではありません。
メモを取ることは大切なことです。
ただ、言われたことをメモるのではなく
本当に自分が響いたこと1つ
あるいは、言われたことに対して、感じたことや出てきた想いを書いている方が
そのメモは後から何千倍も活きてくるのです。
そして、そのメモったことを、帰宅してから必ず実践することです。
話を聴いただけで人生は変わりません。
講演会中、ほとんど寝てたのに、自分にとって必要なところだけは聴き逃さず
「睡眠学習しちゃった~(笑)でも、あの話は感動したよね!」
なんて、あっけらかんと笑いながら
でも要領良くどんどん人生が変わっていく人、近くにいませんか?
そういう人は、例え睡眠学習だったとしても
「1つでも感動した」ことをちゃんと覚えて帰って、それを確実に実践しているのです。
だから、一見努力しているように見えないかもしれないですが、人生が確実に変わっていくのです。
今まで、一生懸命取ったメモで、帰宅してからきちんと読み返したもの、ありますか?
ちゃんと、メモったことを全部実践したことありますか?
メモをひたすら取ること、全部取らないと落ち着かないのは
自分が常に不安だからです。
聴き逃したり、聴いていたのに頭に残っていないことは
今の自分には必要ないということです。
みんなが響くところが、あなたも響く訳ではないんですよ。
あなたが響くところに、みんなが響く訳でもないんですよ。
万が一、聴き逃して究極に不安に襲われるなら、何度でも同じ話を聴きに行って下さい。
人生を変えるのに、そのくらいの覚悟と努力は必要です。
一度で、すべてを得て帰ろうとしないこと。
そこに、もったいない精神は要りません。
自分が持っている器に入る分しか、持って帰れないんですよ。
響いたことを1つでも持って帰って実践すると、確実に100個の気付きが得られます。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 100の事をメモして帰るより、響いた事を1つでも
覚えて帰って実践する方が、人生は確実に変えられる 』
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