ずっと過去のイヤなことを引きずって
「どうして、私ばかりがこんな想いをしないといけないの!」
「あのとき、あんなことさえなければ、私はもっと幸せだったのに!」
そう想いながら歩いているときに、石につまずいてこけたとします。
「イタい!!もう!!どうしてこんなところに石があるのよ!!」
そう想いますよね。
「こんな石なんかに!!」って、石にもあたりたくなりますよね。
でも、この石は、あなたに
「過ぎ去ってしまった過去のことに囚われずに今を生きて下さいね」
というメッセージをくれているのです。
あなたの足元、見て下さいって
あなたは、今、ここにいるんですよって
あなたの考えていることは、今、ここじゃないでしょ?って。
片想いだった人に告白したら、OKの返事がもらえたとします。
もう、嬉しくて、ランランですよね。
「きゃー♪」って、頭は一気に花が咲きますよね。
結婚願望が強ければ、「もう、アタシって、電撃結婚しちゃう?!」
みたいに、どんどん妄想の未来世界が広がりますよね。
そんなときに、電信柱にぶつかって頭を打ったとします。
「イタタ。。。きゃーハズカシイ。。。」
頭が春になっているので、石でこけたときの痛さとは比べものにならないですが
それでも、ちょっぴり痛みはあります。
はっと目が覚める瞬間です。
楽しい未来を妄想することはステキなことですが
妄想が行き過ぎると
「ちょっと、ちゃんと目の前を見て歩きなさいよ」と
電信柱を通して、メッセージが送られてくるのです。
浮かれるのもいいけれど
ちゃんと、足元見なさいよって
前を見て歩きなさいよって
「いま、ここ」を大事にしなさいよって。
肉体があるのは
肉体があると、何かあったときに分かりやすい感覚を生じるので
自分自身が「いま」を意識しやすくなるのです。
過去は、済んだこと
未来は、まだ何も起こっていません。
過ぎ去ったことに心を痛めるよりも
まだ来ぬ未来を心配するよりも
いま、ここを生きましょう。
悲しいときは、想いっきり泣けばいいんです。
楽しいときは、想いっきり笑えばいいんです。
どんなことがあっても、いま、ここを意識しましょう。
石も、電信柱も、あなたを痛めるものではなく、いつもあなたの味方なんですよ。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 肉体がある理由は
「いま、ここを生きる」ことを意識させるため。
過去や未来でなく「いま」を生きよう。 』
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