物事を学ぶには
順番というものがあります。
いきなり、応用だけ学んで
見た目完成させたように見せても
伝わってくる空気感はまるで違います。
それは、ただ真似ているだけで
自分のものにできていないからです。
だから、伝わってくる空気感が薄っぺらくなるのです。
人でもそうです。
ただ軽い人というのは、奥深さがありません。
見えているところを意識しているだけで
見えていないところをおざなりにしているのです。
基本を身に着けるとは
ただ技術を身に着けるということだけでなく
奥深い味のある空気感を出す方法を学ぶということです。
時間は掛かります。
単純なことの繰り返しです。
決して、楽しいことではありません。
でも、それを心を込めて繰り返すことで
はじめて、真似が真似でなくなり、自分のものになり
自分なりの型に崩せるようになるのです。
型が崩せるようになるとは、自分の魂を込められるようになるということです。
ある部分だけ、極端に誇張する。
ある部分は、削ぎ落としてしまう。
すべてを象徴化してしまう。
一見すると、何を表現しているのか分かりません。
でも、見ている者には、見えているそのモノではなく
醸し出す空気感で伝わってくるものがあるのです。
感じ方は、見ている側に任されます。
そこには、何の強制もありません。
バラバラに見えるかもしれません。
でも、実は一つ一つが強力にまとまっています。
流れるような美しさと
繊細だけど、力強い存在感が同居しています。
粋な世界観が、そこにはあります。
基本を知りましょう。
自分のものにしてしまいましょう。
基本を学び、掛けた時間の分だけ
自分のオリジナル、つまりは自分だけの粋な型を、必ず作れるようになります。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 基本を知り、自分のものにしてはじめて型は崩せる。粋な型になる 』
☆
◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆
※Emailは公開されません。また、スパム対策のため日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。